FOODEX JAPAN 2015初日の風景

里山の恵み、いただきます。

「FOODEX JAPAN 2015」4日間の国際見本市がいよいよスタートいたしました。

私たち京築里山商会の理念は『京築の恵みを、全国へ。世界へ。』ですが、今回のFOODEXでの展示では、そのアンサー的キャッチコピー『里山の恵み、いただきます。』で、全国のバイヤーさんに、東九州・京築地域の恵みから生まれた商品をぜひ「いただいて欲しい!」という願いを込め、ブース展開いたしました。

今回、角地を確保しましたので、2面開放型のオープンショップ的なブースとしました。多くのブースが頭上に屋号を配し、目線にひな壇的に商品を陳列し、対面で接客している中で、当社は敢えてそうしませんでした。なぜなら、大勢の来場者がゾロゾロ流れる中で、画一的な頭上の屋号看板では、急いで全体を見物したい意識から、商品にしっかり目が行かないまま、流れて行ってしまうのではないか、と、昨年のFOODEX視察で感じたからです。

よって今回、当社では、遠距離からでも一目で店舗イメージを認知していただけるよう、壁面を全面イメージにしました。壁面をチラ見していただくだけで、当社の商品の方向性を掴んでいただけるよう考えました。予算がない中、デザイナーの河野さんと「都会のごく普通の家庭の食卓で、里山のご馳走をいただいているイメージ」を出すため、我が家で「あーでもない、こーでもない」と試行錯誤しながら、1日かけイメージ作りをしました。

商品展示も、昨年のすみだモダンの展示会を参考にさせていただき、ダンボールのテーブルに、商品を積み上げるのではなく、すっきり整然と1つだけを展示することで、オープン空間を生かした展示とすることを意識しました。こうした展示は、えてして近づきがたい印象のブースとなりがちですが、今回はそれでいいかな・・・と思いました。

残念だったのは、予算的にも空間的にも流し台設置ができなかったため、試食を提供できなかったことです。空間作りがどうであれ、試食は提供できるようにはしたかったのですが、致し方ありません。

そんなこんなで、始まった「FOODEX JAPAN 2015」。4日間の長丁場ですが、新商品が新たな販路と出会えるよう、しっかり頑張りたいと思います。

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