アキナイ・マナビバ vol.1-01

商品の強み、誰に売りたい?

去る7月9日(水)19時より、行橋駅前の「京築里山商会」にて、第1回目の「アキナイ・マナビバ」が開催されました。

大型台風の接近により、開催が危ぶまれましたが、幸い京築地域には大きな影響もなく、15名の生産者・事業者のみなさまにお集まりいただき、無事実施することが出来ました。
台風対策にお忙しい中、ご参加いただきありがとうございました。

アキナイ・マナビバは、基本的には3部構成で進行するプログラムとしています。

  • 第1部 事業者ミニプレゼンテーション(持ち時間3〜5分で自己紹介を兼ね商品PR)
  • 第2部 ゲスト講師によるレクチャー
  • 第3部 試食&意見交流会(試食しながら、アドバイスや意見を交わし合う時間)

今回も、まずは参加者全員が、自社商品を手に取り、3分プレゼンをしていただきました。3分ではなかなかまとめるのは難しいですが、商談会でも5分程度でプレゼンしなければならないことを考えると、そのための練習にもなるのではないかと考えています。
この日に合わせて、数名の方が試作品を手にプレゼンをされていましたが、魅力的な商品に仕上がりそうで、今後が楽しみです。

それぞれ、他社の考えや、商品化にあたって重視することや、こだわりのポイントなど、参考になったのではないでしょうか。

第2部はレクチャー。今回は初回ということで、商品化全般のことについて、ジェイプランニングの荒瀬公一さんにお話しいただきました。
荒瀬さんは、長年にわたり、百貨店(株式会社井筒屋)でのバイイング、通信販売、商品開発に携わり、子会社の商社の代表取締役を勤めたあと独立。現在は、大分県中津市で通信販売商材をプロデュースする事業を立ち上げ、全国の百貨店通販部門と取引をしています。
事業者のプレゼンを受け、バイヤー視点でのコメントを交えつつ、商品化において押さえておきたいポイントについて、わかりやすく、ときに事例を交えつつ、お話ししていただきました。

その後、第3部の試食&意見交換会へと流れたわけですが、定員オーバーの窮屈な会場で、試食と交流がスマートに行えず、運営サイドとしては反省点の多い展開となりました。
お持ちいただいた商品に対する批評・アドバイスも侭ならない混雑状況ではありましたが、参加事業者間交流は促進されたのではないでしょうか。
これから数回のアキナイ・マナビバは、今回のように、出来るだけ多くの事業者のみなさまにご参加いただき、学びのニーズをつかんでまいりたいと考えています。そして秋以降、小分科会形式で、アドバイザーを交えながら、きめの細かい学びと交流が出来るようしていく計画です。

次回のアキナイ・マナビバは7月23日(水)19時から。
行政書士の貞清浩二さんをゲストに『食品営業の法知識勉強会』と題して開催します。
お楽しみに!次回もぜひご参加ください。

 

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